一壺天

　今日は８時からの名久田での親善テニス大会から始まりました。会場に着くと間歩用水を掃除している人たちが大勢いる。テニス大会へのお祝いを持っていると、「オーわりーねー気ぃ使ってもらって」と声をかけられる。

　会場ではすでに中学生が練習している、すでに気温は上がり汗びっしょり。夏はこうでなくちゃ。驚いたのは一般の方のプレー振り、６０代、７０代でも華麗なプレーに、テニスが生涯スポーツである事を再確認。

　１０時に会場を後にして、家庭菜園へ行き、１時間草むしり。汗びっしょりに私もなりました。ついでに１１時からゴルフ練習場へ、やっぱ上手くいかない。「コンペでもあるの？」と声をかけられるが、残念ながらない。ホントに汗だく。いい汗かきました。

　１２時に一旦家に戻り、シャワーを浴びて、その後娘と昼食。そうこうしているうちに、出かける時間。中之条の祇園祭に審査員として呼ばれているのです。今年から始まった、山車のお囃子コンテスト。これが盛り上がる盛り上がる、ホントに楽しんできました。