アートの島
空港を降りると瀬戸内国際芸術祭一色
まずは男木島に、、、いきなりこのアートが出迎えてくれる。ジャウメ・プレンサ(スペイン)の作品。屋根が日本語、ヘブライ語、ラテン語などで構成されている。プレンサによれば、文字は文化の自画像であり、世界の多様性を表している。
川島猛作 「想い出玉が集まる家」 想い出玉は人々の生きた証、タイムカプセルでもあるのです、とのメッセージ。なるほどね~。
アートを見ていると大きな刺激を受けるだけではなく、創造することを求められるような気がするのです。つまり、知らず知らずのうちに精神活動が活発化しているのです。
多くの人がこの芸術祭を訪れているその原因が何であるのか、現地に足を運んで見なければ分からない。
目に見えないものが見えてくるのです。
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