美しい風景はこころまで美しくしてくれる。
町では議会に景観条例を提案すべく準備を進めています。景観条例と言うと規則でがんじがらめにされるのではないかと思う人が多いようです。しかし景観条例は素晴らしい景観を維持することに価値をおくという共通認識を持つための条例なのです。
屋根のペンキをもし塗り替えるとき、周りの風景と調和する色は何色だろうか?と考える人が住む町とそうでない町とどちらが良い景観を残せるかを考えてみていただければと思うのです。
長期的に考えて、人がどこに住むかを決定する要因として、利便性というのが今の価値観では一番ですが、これがいつまで続くか。近い将来、居住地を決定する新しい基準が出来てきます。
それが風景です。