合併について パート3

 今日は議員さんと役場管理職とで六合村に視察に出かけてきました。合併協議会の設立の申入書を六合村から提案された以上、こちらも誠意をもってのぞまなければならない。そのためには六合村の集落(暮らし)の様子を知らなければ話にならない。人口は中之条の10分の1でありながら、面積はほぼ同じ。行政効率が決して良いとはいえない条件で頑張ってきたといえる。

 今日一日で理解できたことはほんのわずか、でも、その中で感じたことは日本の昔ながらの暮らしを垣間見た、ということ。日本はそもそも「むら社会」、六合村には暮らしの原点ともいえる何かが残っているような気がしたのです。本当はこういう自治体が自立できなければいけないと思うのです。自立できないところに追い込むような国の施策が正しいとは到底思えない。

 「効率で幸せが買える」と思っている人が行き着くところは「効率に操られている人生」でしかない。しあわせな人生はまったく違うところにある。

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